NTTコムウェア(杉本迪雄社長)は11月11日、東京データセンターにおける内部統制の整備状況について、米国監査基準書第70号(SAS70)に基づくSAS70報告書(Type1)を取得したと発表した。

 取得したSAS70報告書は、同社に委託されるハウジングサービスにおいて、SOX法(日本版SOX法含む)に基づく内部統制の評価過程に関し、対象範囲の整備状況を報告するもの。同報告書の取得により、NTTコムウェア東京データセンターを利用するユーザーは、SOX法が要求している委託先の内部統制評価(監査対応)に関し、監査作業の軽減を図ることが可能となる。

 今後は、内部統制の整備状況だけでなく運用状況について報告するための「SAS70報告書(Type 2)」の取得も視野に入れ、引き続きキャリアグレードでグリーンなデータセンターサービスを提供していく考え。