京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、インターネットデータセンター「D@TA Center」のプラットフォームサービスとして提供している「オンデマンドサービス」の新メニューとして、「オンデマンドロードバランサ」を11月30日から提供開始すると発表した。

 「オンデマンドロードバランサ」は、導入費用が高価なロードバランサを、従量課金制のオンデマンドサービスとして提供するもの。標準的なバランシング方式に対応し、オプションとして、パーシステンスやSSLアクセラレーションの機能も提供可能。共有型のサービスだが、ユーザーごとにセキュリティを確保し、24時間365日の運用監視と機器の二重化により、安定したサービスを提供する。

 価格は、初期費用が8万4000円から、月額費用が4万2000円から。同社では、年間で1億円の販売を目標にしている。