マジックソフトウェア・ジャパン(佐藤敏雄社長)は、ビジネスアプリケーション開発・実行フレームワークの新バージョン「Magic uniPaaS V1Plus(マジックユニパースブイワンプラス)」を12月18日に発売した。

 新バージョンは、強力なRIA開発・実行・配布機能をWindows Mobileにも拡張し、最新バージョンのWindows Mobile 6.5に対応。PCとモバイルを統合した、世界初のクラウドコンピューティング・プラットフォームに進化している。クライアントプラットフォームの違いをuniPaaSの実行エンジンが吸収するため、同一のRIAクライアントプログラムがWindowsとWindows Mobileの両方で動作可能となる。

 これにより、一般的なRIAのように、クライアント側プログラムとサーバー側プログラムを別々に設計・開発する必要がなくなる。また、PC(Windows)のRIAプログラムとWindows MobileのRIAプログラムが、同じデータベースと業務ロジックを共有可能となるため、画面サイズやデザインを変えるだけで、Windows RIAとMobile RIAを同時に開発することができるようになる。

 税別価格は、開発環境の「uniPaaS Studio V1Plus」が60万円、RIA実行環境の「uniPaaS RichClient Server V1Plus」が5ユーザーで27万円から、Mobile RIA実行環境の「uniPaaS RichClient for Mobile V1Plus」が50ユーザーで50万円から。