日本システムウエア(NSW、多田修人会長兼社長)は2月2日、短期間で効率的な物流業務を実現する入出庫在庫管理システムの新バージョン「ORBIS-V(オービスファイブ)倉庫管理」を2月末に発売すると発表した。

 「ORBIS-V倉庫管理」は、さらなる作業効率化および物流品質向上に向けた標準機能の大幅強化を実施。様々な業種・業態に対応できる細やかな在庫管理を実現するとともに、保管業務の品質向上とトレーサビリティが可能となった。また、利用者を主眼に置いた操作性と便利機能も備えている。さらに、他システムとの幅広い連携によりSCMを支援する。

 標準機能の充実によって、ノンカスタマイズ導入が可能となるほか、パラメータ設定のみで様々な業種業態、寄託物に対応。各種部品・テンプレートにより、カスタマイズ規模も縮小できるため、低コスト・短納期での導入が可能となる。

 価格は150万円から。同社では、今後1年間で3億円の売り上げを目標としている。なお、今春以降には、SaaS型モデルの提供、および業種業態に特化したシステムの提供を予定している。

「ORBIS-V倉庫管理」システム適用イメージ