ユーザックシステム(宮原克昭代表取締役)は、イオンやユニーなどのGMSや百貨店、ドラッグセンター、ホームセンターを中心に導入が進む新しいEDI「流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)」をわかりやすく解説した小冊子を全面的に刷新し、無償配布を開始した。

 同社が無償配布する小冊子は「流通ビジネスメッセージ標準の導入に失敗しないための7つのチェックポイント<改定版>」で、全30ページで構成される。初版は07年9月に発行しており、これまでにGMSや百貨店への納入業者を中心に、約4000冊を無償配布している。

 今回の改訂版では、イオンをはじめとする大手小売業も採用した流通BMSの最新バージョン1.3(昨年10月に発表)や百貨店業界の取り組みについても記載しており、初版を読んだ人でも、普及期を迎えた流通BMS導入の参考になるという。