東芝ソリューション(梶川茂司社長)は、製造業向け統合SCM事業の強化として、生産管理ソリューションラインアップに、国内製造業の生産・販売・原価に特化したパッケージ「MCFrame」を追加した。

 「MCFrame」は、東洋ビジネスエンジニアリング(石田壽典社長)のパッケージソリューション。国内製造業の顧客から求められる詳細な管理に対応した各機能を備え、短期間、低コストで導入できることが特徴だ。また、フレームワークと優れた開発支援ツールを併せ持つため、国内製造業の競争力となっている独自の業務プロセスを実現し、業務プロセスの変化にも柔軟・効率的に追従することが可能。

 東芝ソリューションでは、これまでの生産管理ソリューションに「MCFrame」を加えることで、生産管理ソリューション体系を強化し、統合SCMソリューションを提供する。今後、生産管理ソリューションについて、製造産業ソリューション事業部が中心となり、新規市場開拓を行うマーケットクリエーション営業部・製造ソリューション営業事業部・全国6支社・グループ会社と連携して、3年間で10億円の販売を目標としている。