アシスト(ビル・トッテン社長)は、山形県にオープンソースのオフィスソフト「OpenOffice.org」の評価検証支援サービスを提供する。

 山形県は、2009年度から次期オフィスソフトの選定を開始。Microsoft Officeと互換性があり、無償で利用できるOpenOffice.orgの一部導入に向けて検証を行っている。OpenOffice.orgは、会津若松市、四国中央市をはじめとする多くの自治体で導入・検討が進んでいる。

 アシストが提供するサービスは、山形県がOpenOffice.org導入の可否を適正に評価・判断できるよう、文書の移行性や業務システムとの連携など、課題と想定される項目に関する検証作業を支援するもの。

 アシストでは、OpenOffice.orgの操作上の問い合わせや、操作に関わる情報提供を行うヘルプデスク機能の提供に加え、検証支援専用窓口を設けて検証計画、文章移行性検証、マクロ移行性検証、アプリケーション連携調査、検証結果分析などを提供するとともに、操作研修を実施する。