リアルコム(谷本肇社長CEO)とCSKグループのITサービス会社であるCSK-ITマネジメント(CSK-ITM、谷原徹社長)は、情報共有・コラボレーションツール「Microsoft Office SharePoint Server」(SharePoint)と「Microsoft Office Exchange Server」(Exchange)のクラウドサービス提供で協業する。

 両社は、「SharePoint」と「Exchange」のクラウド環境「BPオンデマンド」を構築し、両ソフトの機能をサービスとして共同提供。「IBM Lotus Notes/Domino」を利用する従業員1000人以上のユーザー企業を中心に、3年間で80社への導入を目指す。

 リアルコムは、サービス提供に向けて「SharePoint」の先進ユーザー約30社が参加する「ビジネスプロダクティビティ研究会」を通じ、「SharePoint」の活用と「Notes」からの移行した好事例を体系化。「SharePoint」のアプリケーション群「BP Apps」を開発していた。

 今回のクラウドサービスは、「BP Apps」をCSK-ITMがもつクラウド基盤「プリセットUSiZE」と統合し、クラウド型のサービスとして提供するもの。