TDCソフトウェアエンジニアリング(谷上俊二社長)とインフォテリア(平野洋一郎社長)は5月12日、生活協同組合連合会コープきんき事業連合が、インフォテリアのEAIソフトウェア「ASTERIA」を利用して近畿地域7生活協同組合の仕入業務における発注予定メールの一斉配信システムを短期間で構築、本格稼動を開始したと発表した。

 生活協同組合連合会コープきんき事業連合は、近畿地域の7つの生活協同組合で利用している商品の共同開発や低価格を進めるために創設された事業連合体。同連合は、共同仕入れの効率化を図るため既存システムの統合を開始し、決済を始め発注の仕組みを構築し順次システムの統合を行ってきた。

 今回、新たに食品仕入れの仕組みを構築するためシステムを統合するにあたり、200件以上の仕入先とのデータ連携に「ASTERIA WARP Lite」が最適と判断し、採用に至った。「ASTERIA WARP Lite」によって、発注予定メールの一斉配信システムを低コスト、短期間で構築しただけでなく、苦情処理の仕組みも同時に構築して、社内のデータ処理業務の自動化を実現し、作業負担を大きく軽減した。