リンク(岡田元治社長)とエーティーワークス(伊東孝悦社長)は、共同で展開しているサーバーサービス「at+link」について、7月1日から堂島データセンター(DC、大阪)、続く8月下旬から勝どきDC(東京)でのサービス提供を開始する。あわせて、6月1日に大阪支社を開設し、西日本エリアでの営業活動も強化する。これまでは、富山DC(富山)と有明DC(東京)から提供してきた。

 今回の新データセンター開設は、ラックスペースの拡充と関西エリアでの新規ユーザーの獲得を目的としたもの。新データセンターでは、1ラックあたりの電源容量が最大60A となるため、専用ラックを利用するユーザーは、より効率的な運用が可能となる。

 勝どきDCはNTTPCコミュニケーションズ、堂島DCはNTTスマートコネクトのDCを利用する。とくにNTTスマートコネクトとは、大阪支社の開設を機に営業面における連携も強化し、西日本エリアの市場開拓をより迅速に行っていく。堂島DCについても、正社員による24時間365日のフルサポートを提供する。