テクノロジーネットワークス(山口舜三社長)は6月1日、ケーブルテレビジョン島原からISPフルサービス(インターネット接続サービスの包括的な運用業務)を受注したと発表した。テクノロジーネットワークスでの運用開始は8月を予定している。

 ケーブルテレビジョン島原は91年に開局し、ケーブルテレビ、インターネットのサービスを提供している。インターネットサービスは01年から提供を開始し、これまで自社運用を行ってきたが、加入者増や増速に対応するためバックエンド業務のアウトソーシングを検討した結果、テクノロジーネットワークスが選定された。同社がケーブルテレビ専業のインターネットサービスプロバイダーであり、豊富な運用実績があること、セキュリティなどのサービス向上が可能となることが評価された。

 テクノロジーネットワークスのISPフルサービスは、インターネットバックボーン、加入登録システム、監視・運用、顧客向けオプションサービスなどを総合的に提供し、ケーブルテレビ局のインターネットサービス全般をサポートする。今回のケーブルテレビジョン島原への提供で、44局目(J:COMグループ含む)となる。