ぷらっとホーム(鈴木友康社長)は7月21日、インターネット(Web)が閲覧可能であればどんな環境でもVPNを確立できるレイヤー2 VPNアプライアンスサーバー「PacketiX VPN 3.0アプライアンス」を発売したと発表した。

 「PacketiX VPN 3.0アプライアンス」は、サーバーとソフトウェアを一体化したアプライアンスサーバー。PacketiX VPN 3.0の運用に必要なサーバーやOSの選定・用意が不要でソフトウェアインストールの手間もないため、キャリアグレードのVPNサービス導入における手間と時間を軽減できる。

 また、運用開始時も、Webインターフェイスによるネットワークなどの基本設定や、Windows用GUIツールからのPacketiX VPN 3.0設定が可能なため、難解なマニュアルを読みつつコマンド入力で設定といった余計な手間は発生せず、スムーズなサービスインを実現する。

 価格は、ハードウェアに「OpenBlockS 600」を採用した小規模環境(30クライアントまで)向け小型サーバーモデル「Standard Edition」が、1年保証の場合、Standard Serverが18万5850円、Standard Bridgeが8万850円、3年保証の場合、Standard Serverが25万950円、Standard Bridgeが8万6100円。ハードウェアにIAサーバー「TR1A-1U/A」を採用した中規模環境(100クライアントまで)向けの1Uサーバーモデル「Professional Edition」が、1年保証の場合、Professional Serverが31万6000円、Professional Bridgeが15万6000円、3年保証の場合、Professional Serverが41万4000円、Professional Bridgeが16万6000円。ハードウェアにIAサーバー「TRQX-1/34SA」を採用した大規模環境(300クライアントまで)向けの1Uサーバーモデル「Enterprise Edition」が、1年保証の場合、Enterprise Serverが87万5000円、Enterprise Bridgeが25万5000円、3年保証の場合、Enterprise Serverが125万2000円、Enterprise Bridgeが26万2000円。