ソフトバンクモバイル(孫正義社長)は、日本オラクルの「Oracle Exadata」を活用し、通信事業やコンテンツサービス事業分野の情報分析基盤を全面刷新した。

 2010年5月に「Oracle Exadata」を活用した情報分析基盤の稼働を開始し、パフォーマンスを改善。旧システムの約1.5~8倍の処理を実現した。現在、通信事業や販売、マーケティング部門など約600名が活用している。

 契約者数の増加やコンテンツサービスの充実によって、1日あたりのトランザクションが数十億件を超えていたことから、09年3月に「Oracle Exadata」の採用を決定。09年7月に導入した。その後、他社のアプライアンス製品を活用していた情報分析基盤を「Oracle Exadata」で再構築するプロジェクトを推進し、正式に稼働を開始した。