メディアインタラクティブは9月8日、クラウドをテーマにした「サーバーに関する調査」の結果を発表した。

 この調査は、企業でサーバーなどの導入に決裁権をもつ20代から70代の男女300人を対象に、8月27日にアンケートを実施したもの。調査結果によると、パブリック型クラウドサービス(IaaS)を利用している企業は、15.3%と多くはないものの、利用している企業はメリットを感じていることがわかった。上位を占めたのは、インフラ運用の負荷軽減(75.9%)、使用したリソースに応じた動的なコスト負担(65.5%)、初期投資の削減(62.1%)、サーバー調達期間が短い(48.3%)などだった。

 一方、パブリック型クラウドサービス(IaaS)を利用していない会社でも、自社サーバーの運用に関しては問題と懸念を感じており、初期投資がかかる(40.9%)、インフラ運用の負荷が大きい(28.0%)、セキュリティが不安(27.6%)、サーバーの維持費を減らせない(23.2%)が上位を占めた。

 パブリック型クラウドサービスの具体例では、ニフティが提供する「ニフティクラウド」は、初期費用0円で従量課金によって利用できるため、初期投資を大幅に抑えることが可能となっている。サーバー管理は、すべてWeb上のコントロールパネルで操作でき、ハード故障などの心配も不要なため、インフラ運用のわずらわしさから解放され、運用負荷も軽減することができる。

 また、サーバーの増強・縮退も自由に行うことが可能。さらに、あらゆる災害に備えた堅牢なファシリティと厳重なセキュリティ対策が施された高信頼データセンターで運用されているため、信頼性についても万全となっている。

「ニフティクラウド」のトップページ