富士通ビー・エス・シー(兼子孝夫社長)は、情報セキュリティソフト「FENCEシリーズ」の「メール誤送信対策サービス」をクラウド化し、「FENCE-Mail Cloud」として販売を開始した。

 「FENCE-Mail Cloud」は、従来のゲートウェイ型メール誤送信対策ソフト「FENCE-Mail For Gateway」をクラウド環境で提供するもの。メールサーバーをクラウドで利用している企業は、低コストでスピーディに、メール誤送信対策を施すことができる。今後メールサーバーのクラウド化を検討している企業には、最適なメールクラウドサービスへのインテグレーションサービスもあわせて提供していく。

 初期費用は、5万2500円、月額費用が1メールアカウントあたり210円。サービス開始は11月から。同社では、販売開始後1年間で50企業への販売を目標としている。