日本ストラタステクノロジー(飯田晴祥社長)は10月19日、無停止型サーバーの新モデル「ftServer 6310システム(ftServer 6310)」と、第2世代目のストレージ製品「ftScalableストレージ アレイ G2(ftScalable G2)」を提供開始すると発表した。

 新モデル「ftServer 6310」は、Tier 1レベルのワークロード用に設計された最新のヘキサコア インテルXeonプロセッサX5670対応の無停止型サーバー。オープンシステム・テクノロジー下で仮想化されたミッション・クリティカルなビジネス環境向けに、さらに高可用性を拡張した。クアッドコアベースの従来のハイエンド向けftServerモデルと比較して最高33%のパフォーマンスアップを実現しながら、価格は据え置きで提供する。

 また、第2世代目のストレージ製品「ftScalable G2」は、小規模から中規模ストレージとして、2.5インチSASディスクドライブを採用し、物理サイズが最大で36TB、ディスクドライブ数を72ドライブまで拡張している。さらに、ftServerシステムと同様に、必要に応じて顧客のシステムにリモート・ログインし、詳細な診断・解析を行い故障の検出から部品交換による完全二重化運転の再開までを提供する先進的な保守サービス「コールホーム」サービスと、高可用性テクノロジーを提供する。

 最小稼動構成の税別価格は、「ftServer 6310」が684万5250円から、「ftScalable G2」が249万9600円から。