シー・エス・イー(CSE、関好行社長)とウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(本富顕弘社長)が連携を強化し、共同でリモートアクセスソリューションの販売を開始する。両社の販売網を活用し、年間500ユーザーの獲得を目標にする。

 CSEとウォッチガードは、昨年協業を発表し、CSEが開発した認証デバイス不要の本人認証製品「SECUREMATRIX(セキュアマトリクス)」と、ウォッチガードのSSL VPN アプライアンス「WatchGuard SSL100」「WatchGuard SSL 560」の連携ソリューションをリリースした。

 今回はウォッチガードのSSL VPNアプライアンスのバージョンアップに伴い、「SECUREMATRIX」との連携機能を標準搭載した。これによって、より低コストで簡単に安全なリモートアクセスを実現する。

 連携機能の標準搭載によって、これまで「SECUREMATRIX」との連携に必要だったサーバー台数を2台から1台に削減でき、サーバーの購入・管理コストが削減できる。また、簡単に運用を始められる導入ガイドを提供。中堅・中小企業が、低コストで、簡単に導入・運用できるようにした。

 共同プロモーションとして、10月26日(東京)、29日(大阪)に開催する「WatchGuard Partner Forum」で、連携の概要を紹介する。