ソフトバンクテレコム(孫正義社長)は、企業向けクラウド事業でGoogleと提携し、2011年2月1日、企業向けクラウドサービス「ホワイトクラウド」のサービスメニューとして、Googleのクラウドサービス「Google Apps for Business」の提供を開始する。

 ソフトバンクテレコムは、「ホワイトクラウド」の主力サービスとして「Google Apps for Business」を提供するほか、提携に基づいたサービスラインアップを順次拡充していく。契約形態は、月額料金と年額料金を用意する。

 このほか、企業顧客向けに、ソフトバンクモバイルが発売するAndroid 2.2搭載スマートフォンと「Google Apps for Business」を組み合わせた販売も計画している。

 ソフトバンクテレコムは、専任のセールス・マーケティングやテクニカルサポート、導入支援サポートなどの組織を編成。一方Googleは、ソフトバンクテレコムをサポートする専任組織を編成する。