インターネットイニシアティブ(IIJ、鈴木幸一社長)は、クラウドコンピューティングサービス「IIJ GIO」のパートナー支援プログラムを強化していく。2月24日に開催したパートナー向けイベントで、2011年のプログラムの柱を明らかにした。

 「IIJ GIO」のパートナープログラム始動から約1年。マーケティング本部の清水博企画部長は、「これまでおよそ100社をパートナーとして獲得することができた。プログラムは、3年で300社のパートナー獲得という目標に向け、順調に進んでいる」と語った。

 2011年は、プログラムのメニューを拡充させていく。ホームページにパートナー紹介ページを設けたり、展示会などへの共同出店を企画するなど、共同プロモーションの施策を強化する。

 このほか、本社でのセミナー定期開催、クラウドサービス検証環境の提供、売上ラインをクリアすることで仕切価格が変わる「レベニューシェア・プログラム」、製品のSaaS化のカウンセリング、インセンティブプログラムなどを実施していく。(ゼンフ ミシャ)

マーケティング本部の清水博企画部長