ニュース

【震災関連情報】住商情報システム、東北地方太平洋沖地震の被災者救済へ2000万円の義援金

2011/03/17 10:25

 住商情報システム(中井戸信英会長兼社長)は、被災者の救済や被災地の復興に向けて、2000万円の義援金を拠出した。

 また、同社役職員からも寄付を募り、義援金とは別に寄付を実施する。同社では、引き続き、できる限りの支援を実施していくという。
  • 1

関連記事

【震災関連情報】ブランドダイアログ、GRIDYモバイル版に簡易版メッセージ・トピック機能を追加

【震災関連情報】マクロミル、1000万円の義援金を寄付、チャリティ・アンケートも

【震災関連情報】IIJ、被災地域の自治体サイトを閲覧できるミラーサイト開設

【震災関連情報】PCの修理を半額で、日本HPが被災地向けサポートサービスを開始

外部リンク

住商情報システム=http://www.scs.co.jp/

週刊BCN特別連載企画
「パートナーと伴奏し、新たな価値を共創するネットワールド」

連載第1回 トップに聞くビジネス戦略とパートナー支援

× こちらから>>

連載第2回 オンプレミスの知見を生かした「クラウド移行の最適解」

× こちらから>>

連載第3回 複雑なセキュリティに対し充実したサポートと検証環境を用意、今後はAI保護に注力

× こちらから>>

連載第4回 AIビジネスの立ち上げを支援 企業独自のデータを取り込み課題を解決

× こちらから>>