クオリティソフト(浦聖治代表取締役)は、3月24日、「PC消費電力可視化システムの開発による消費電力削減」の功績が認められ、平成22年度の和歌山県創意工夫功労賞を受賞したと発表した。

 和歌山県は、発明考案思想の高揚を図り、県産業の発展に寄与することを目的に、すぐれた発明・考案などによって科学技術の改善向上に貢献した県民の功績を表彰している。今回の受賞は、クオリティグループのソフトウェア開発を担当するエスアールアイ(浦聖治代表取締役)が開発したPC節電支援ツール「グリーンITプラグイン(QPM)」によって、組織や企業のPC消費電力の可視化と削減に貢献したことが評価されたもの。

 クオリティソフトは、東日本大震災に伴う電力不足対策として、企業のオフィス節電対策の早期実施を支援するため、PC節電支援ツール一式を3月14日から無償提供している。同社ウェブサイトから、情報の入力なしでダウンロードできる。無償提供期間は4月30日まで。