エーピーシー・ジャパンは、親会社である仏シュナイダーエレクトリック社基金の活動の一環として、東日本大震災で被災した地域の学校や病院の同社製UPS(無停電電源装置)を無償でリプレースする「APC by Schneider Electric東日本大震災復興支援プログラム」を、5月2日に立ち上げる。

 プログラムの対象は、宮城、岩手、青森、秋田、福島、茨城の6県の学校と病院で、公共職業能力開発施設も対象となる。対象施設で使用していた同社製UPSが、地震や津波によって破損・故障した場合、新しいUPSに無償でリプレースする。

 リプレースの対象となるUPSは、3月11日の時点で同社との製品無償保証期間(2年間)、または保守サービス期間が残っている製品。

 実施期間は5月2日~10月31日。5月2日に開設する専用ウェブサイトから登録することで、無償で新製品の提供を受けられる。

 プログラムの開始にあたって、エーピーシー・ジャパンのシリル・ブリッソン社長は、「このたびの東日本大震災地震でお亡くなりになられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。エーピーシー・ジャパンでは、われわれが提供するUPSの無償リプレースというプログラムを通じ、お客様の震災からの復興を積極的に支援してまいります」とメッセージを寄せた。