三井情報(MKI、下牧拓社長)は、ソフトブレーン(豊田浩文社長)の営業支援システム(SFA)「eセールスマネージャーRemix Cloud」を、クラウドサービスとして5月1日から提供する。

 「eセールスマネージャーRemix Cloud」は、プライベート・パブリッククラウド双方のプラットフォームと連携できる営業支援システム。ソーシャルネットワークサービスと社内システムとの連携を強化した「ポータル機能」を装備している。また、操作性と視認性に優れたユーザーインターフェイスを採用し、利用者に合わせた画面を自由に構成可能。このほか、予算達成を意識したプロセスマネジメントを実現するために、必要な情報を収集・分析するダッシュボードやアナライザを標準搭載している。

 今回のクラウドサービスでは、高い安全性と万全のセキュリティ体制を備えたMKIデータセンターの仮想化IT基盤「M-Model」を利用する。これによって、ユーザーは高額な初期投資を行うことなく、迅速に必要なシステムを立ち上げることができる。

 価格は、1ユーザー月額1万1000円。今後3年で1500ユーザーへの販売を目標にしている。なお、同社では、長年顧客の業務システム構築を行ってきた経験をもとに、他のクラウドサービスやシステムと連動した新たなソリューションの構築も手がけていく予定。