ATENジャパンは、エンタープライズ向けブランド「ALTUSENシリーズ」の最新作として、ネットワーク経由でサーバーへのアクセス・操作ができるデジタルKVMスイッチ「KH1516Ai」を4月28日に発売する。税別価格は14万円。

 「KH1516Ai」は、単体で最大16台、デイジーチェーン接続による31台の増設で最大512台のサーバーをそれぞれ接続し、これらのサーバーに対してローカル/リモートで1バスを共有して、遠隔地から操作することができる。サーバーとの接続には、インターフェースやOSに応じて種類を選ぶことができるデバイス「コンピューターモジュール」とカテゴリ5/6eケーブルを使用。様々なOSやインターフェースのサーバーが混在する環境でも簡単にコンソールを集約し、これらのサーバーを遠隔地から効率よく管理できる。

 このほか、本体にUSB接続されたノートPCから製品配下のサーバーを操作できる「USB VNCコンソール機能」、製品配下にあるサーバーのコンソール画面を同時表示する「パネルアレイモード」、ポートの移動後にもサーバー情報の再設定が不要となる「モジュールID保存機能」などを備える。