アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は、情報漏えい対策シリーズ「InterSafe ILP」の3製品(デバイス制御ソフト「InterSafe DeviceControl」、ウェブ型申請承認ソフト「InterSafe WorkFlow」、セキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice Ultimate」)をバージョンアップし、「InterSafe ILP Ver.1.5」として5月31日に発売する。

 「ILP(Information Leak Protection)」は、「デバイス制御」「ワークフロー」「セキュリティUSBメモリ作成」の機能をもつ製品を連携させることで、外部デバイスを利用した社外へのデータ持ち出しの防止や、持ち出し後のファイルの安全な活用を実現する情報漏えい防止対策製品群。

 今回のバージョンアップでは、3製品すべてに「アップデート機能」を搭載することによって、管理者の負荷を軽減し、今後のバージョンアップ対応を容易に行うことができるようにした。また、「InterSafe DeviceControl」では、従来までUSBメモリの制御を主としていたが、ニーズに応じて、外付けUSBハードディスクの制御も可能としている。さらに、暗号化USBメモリの普及にともない利用形態が多様化していることから、「InterSafe SecureDevice Ultimate」に「読み取り専用モード」を追加し、制御モードを4種に拡充した。