日本システムウエア(NSW、青木正社長)は、SaaS型コンテンツ・アセット管理サービス「blueSKY On Demand」の提供を開始した。

 「blueSKY On Demand」は、画像や動画などのデータをウェブブラウザによって一元管理することで、さまざまな種類のデジタルデータを安全かつ容易に情報共有するサービス。今までできなかった大容量データのサムネイルやプレビューなどによる直感的なデータ検索や、自動カタログ化によるコンテンツ管理などを行うことができる。

 同社のIaaS型仮想ホスティングサービス「BlueSpider」上でSaaS型として提供するので、ユーザー企業は設備や環境を用意することなく利用できる。データはすべてデータセンター(DC)に保管するので、データ保護や安全対策としても有効。

 大容量データを扱うことが多い制作会社や企業の広報部門、設計部門などは、「blueSKY On Demand」を利用することでデータの管理や共有などの手間を軽減し、業務効率を向上させることができる。また、配信・連携機能によって、コンテンツのウェブ公開の管理や外部システムとの連携が容易になる。

 同社は、今後3年間で約20社への販売を計画している。