日本オラクル(遠藤隆雄社長)は、5月11日、オラクルのパートナープログラム「Oracle PartnerNetwork Specialized」の中核となる認定制度「Specialization」がデータベース製品と業務アプリケーション製品に加え、サーバー製品やミドルウェア製品など9種類の新たな専門領域カテゴリに対応したと発表した。また、国内パートナーが8社増えて30社となり、「Specialization」の取得数は、40から72種類に増加した。

 「Specialization」は、オラクルが全世界共通で導入するパートナー企業向けの認定制度。オラクルの主力製品やインダストリー・ソリューションを中心に、50以上の分野別に認定基準を定めることで、パートナーの専門性を可視化する。パートナー企業は、「Specialization」の認定取得によって、特定領域における自社の専門性を訴求することができる。

 今回、新たに追加された専門領域カテゴリは、データベース製品分野が「Oracle VM」、ミドルウェア製品分野が「Oracle Application Grid」、「Oracle Service-Oriented Architecture」、「Oracle Enterprise Content Management」、「Oracle Business Intelligence Foundation」、業務アプリケーション製品分野が「PeopleSoft Enterprise PeopleTools」、「Oracle E-Business Suite Supply Chain Management」、システムズ製品分野が「Sun SPARC Enterprise Entry-Level and Midrange Servers」、「Sun SPARC Enterprise T-Series Servers」。