日本アビオニクス(山下守社長)は、書画カメラ内蔵プロジェクター「インテリジェントプロジェクタ iPシリーズ」の新製品「iP-02」を発売した。価格はオープン。出荷開始は8月上旬を予定する。

 「iP-02」は、315万画素書画カメラ(資料提示装置)をプロジェクター本体に内蔵する。本体上部のガラス面の下にカメラが入っており、見せたい資料や立体物をガラス面に置くだけですぐに大画面へ映し出すことができる。縦長、横長どちらの原稿にも対応できる表示回転機能や、新聞などの微細な文字を拡大してもくっきり表示できる25倍までのデジタルズーム機能など、書画カメラとしての基本機能を備えている。

 また、斜めから投映できる広範囲横キーストン補正機能を搭載する。スクリーンの正面以外の、角度のある位置にプロジェクターを設置した際に発生する画面の台形歪みを、縦方向だけでなく横方向も広範囲に補正できる。さらに、画面の4隅それぞれの位置の補正ができるので、スクリーンの正面以外にも設置することができる。

 明るさは3000ルーメン。色再現性にすぐれた「BrilliantColor」技術採用のDLP方式によって、色鮮やかな映像を実現する。

 「iP-02」の発売を記念して、購入者の中から抽選で50人に「プラズマクラスターイオン発生機」をプレゼントするキャンペーンを9月30日までの期間限定で実施する。

iP-02