クレオネットワークス(土屋淳一社長)は、シャディが6月に基幹系システムを刷新したのを契機に、クラウド型ビジネスプロセス管理プラットフォーム「SmartStage BizPlatform」を導入したことを発表した。

 シャディが「BizPlatform」を選定した理由は、(1)ITILに準拠し、現場の状況に応じてノンプログラミングで設定できる(2)クラウド型ソリューションで、クライアントに新たなソフトウェアが不要。スモールスタートで導入・運用できる(3)感覚的に操作でき、現在の案件ステータスなどがひと目でわかるなど、システム運用状況の可視化にすぐれている――の3項目。

 シャディは、これまでメインフレームで構成する基幹系システムに加え、EDIや商品管理システムなどの多数のサブシステムを運用してきた。情報システム部門の運用管理では、問い合わせ案件などの対応履歴を記録する仕組みが弱かったり、運用ルールや管理形式の適用にばらつきがあったりするなどの問題を抱え、システム運用・保守業務の体制強化が急務となっていた。(信澤健太)