日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小出伸一社長)とみずほ情報総研(井上直美社長)が、テスト支援ソフトウェア分野で協業する。

 両社の間でリセラー契約と、HPソフトウェアの一次サポート窓口を担うSVI契約を締結。両社は、日本HPが保有するテストツールと、みずほ情報総研が基幹システムでのテストプロセス改善ノウハウを組み合わせた「テスト自動化・最適化ソリューション」の提供を開始する。

 両社は、手法やプロセス、ツールを含めた「テスト自動化・最適化ソリューション」を提供することによって、システム開発のテスト工数やコスト削減、品質向上を図る。今後、みずほグループだけでなく、地銀や生損保など、他の金融機関や一般法人向けに「テスト自動化・最適化ソリューション」の提案活動を積極的に展開し、3年間で10億円の売り上げを目指す。また、将来は、テストツールだけでなく、監視・自動化・セキュリティを網羅した運用ツールの提供を検討する。