ワイ・ディ・シー(YDC、三奈木輝社長)とアプレッソ(長谷川礼司社長)は、11月16日、アプレッソが開発・販売するBPMS(ビジネス・プロセス・マネジメント・システム)「DataSpiderBPM」の販売代理店契約を締結したと発表した。

 YDCは、企業間での電子データ交換(EDI)や企業内システム連携(EAI・ESB)などのITコンサルティングシステム構築を得意としており、アプレッソとはEAI製品の「DataSpider」で協業関係にあった。

 新たにBPM分野で提携することで、大手企業から中堅企業までを対象とした、EDIからEAI・ESB、BPMまでの三つの階層を接続し、経営環境の変化にも柔軟に対応できる情報基盤サービスを提供できるようになったという。YDCは、今後3年間に100社のユーザー獲得を目指す。