RSUPPORT(安千洪取締役副社長兼日本支社長)は、スマートフォンや自宅のPCから社内PCを遠隔操作できるリモートデスクトップソリューションの新版「RemoteView 5 Enterprise」を提供している。

 仮想ドライバと圧縮技術を採用し、リモートデスクトッププロトコルの約3倍のスピードでレスポンスが実現できるという。異なるOSとデバイスであっても遠隔操作ができる「Cross Remote Control」エンジンを搭載し、WindowsやLinux、Mac、iOS、Android上で動作する。このほか、ファイル転送禁止など自社の運用ポリシーに合わせたカスタマイズ、インテルのvProテクノロジーへの対応などを特徴とする。

 安支社長は、「コスト削減など、ユーザーの視点に立ってアピールしていく」と話す。なお、個人向けの提供は未定。「個人向けソフトは無料化の流れにある。ビジネスモデルを研究しているところだ」という。(信澤健太)