ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム(ASPIC、河合輝欣会長)は、インターライ日本と、「インターライ方式」のクラウドサービスの開発とライセンス管理について独占契約を締結すると発表した。

 インターライ方式とは、介護保険制度におけるケアアセスメントの国際標準。非営利の国際的な研究組織であるインターライがアセスメントツールに関する著作権を保有し、米国をはじめヨーロッパなどで広く利用されている。ASPICは、インターライ日本と独占契約を締結し、ASPICが日本国内でアセスメントツールを一元的にクラウドサービスとして開発・ライセンス管理を行う。

 クラウドサービスの開始は4月1日。それまでの間、クラウドサービスの諸条件(技術条件、契約要件、利用料など)を介護システムベンダーに提示し、2月をめどにサービス利用の申し込みを受け付ける予定。