フィンランドのエフセキュア・コーポレーションは、1月16日付で社長兼CEOに、クリスチャン・フレデリクソン氏が就任したと発表した。

 フレデリクソン氏は、1994年にノキアシーメンスネットワークスに入社し、R&Dやセールスなどの分野で幹部職を歴任。エフセキュアのCEOに就く直前は、ネットワークシステム事業部のグローバルセールスを担当し、アジア太平洋地域とOBS(オペレーションビジネスソフトウェア)事業のリーダーを兼任していた。

 フレデリクソン氏は、「エフセキュアは、セキュリティやストレージ関連サービスに加え、ISPやモバイル通信事業者との協業で、業界のグローバルリーダーとして広く知られている。今後、エフセキュアとともにさらなる会社の成長と社会のセキュリティの向上を目指していきたい」としている。