日立ソリューションズ(林雅博社長)は、2月2日の「情報セキュリティの日」にちなんで、情報セキュリティを楽しみながら学ぶイベント「ソリューションベンダー対抗、お客様対抗のセキュリティいろはかるた大会」を開催した。

 今年で7回目を迎えるこのイベントは、IT業界の振興と人材育成を目指した取り組みの一環として、毎年開催しているもの。大会は二部制で、第一部「ソリューションベンダー対抗セキュリティいろはかるた大会」には、日立ソリューションズを含むソリューションベンダー6社8チームが参加した。恒例のイベントとして継続して参加するチームもあって、年々レベルが向上し、対戦は白熱。結果は、一昨年の優勝チームで、昨年は惜しくも優勝を逃したPFUが2年ぶりに優勝した。準優勝は昨年優勝の野村総合研究所だった。第二部では、日立ソリューションズのユーザー企業と担当営業が一体となった混合チームなど、10チームが対抗戦を行い、冨士機材が優勝した。

 日立ソリューションズは、IT関連の情報をわかりやすく伝えるために、2006年から「楽しく学ぶ」をコンセプトに「情報セキュリティイベント」を開催している。今大会で使用した「セキュリティいろはかるた」は2008年12月に発売したもので、「今日からはじめるセキュリティ」をテーマに、情報セキュリティの最も大切なポイントを「いろは」で始まり「京」で終わる48枚の「いろはかるた」形式でまとめ、「セキュリティ」に関連するキーワードをわかりやすく紹介したもの。