ソフトクリエイト(林宗治社長)は、日本マイクロソフト(樋口泰行社長)、クロスランゲージ(古賀勝夫代表取締役)と協力し、ソフトクリエイトのECシステム「ecbeing」とクロスランゲージの翻訳システム「Web-Transer」のサービスを、マイクロソフトが提供するクラウド基盤「Windows Azure Platform」上に実装した。4月をめどに、国内とアジア、欧米に向けてECクラウドサービス「ecbeing for Global(仮)」を提供する。

 「ecbeing for Global」を利用することで、ユーザー企業はインターネット経由で日本にいながら海外への販売ができ、自動翻訳機能によって言語の壁を意識することなく海外市場に参入できる。従来は、海外データセンターでのインフラ手配や構築、現地での運用など、大きな障壁があったが、「ecbeing for Global」では、マイクロソフトが世界規模で展開する「Windows Azure Platform」を採用することで、これらの障壁を取り除いた。