ソフトクリエイト(林宗治社長)が、3月3日、東京証券取引所第一部に上場した。08年12月に上場した市場第二部からの指定替えによるもの。

 ソフトクリエイトは1969年の設立で、当初のパソコンショップの経営から、システムインテグレーション事業、パッケージソフトの開発・販売事業へとビジネスの柱を変えてきた。現在の主軸商品のECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」は、市場でトップシェアを誇っている。

 05年4月に大阪証券取引所ヘラクレス市場に上場し、08年12月に東京証券取引所第二部に上場していた。今年度(11年3月期)の業績見込みは、売上高が前年度比1.6%の78億円、営業利益が同11.2%増の9億9500万円、経常利益が同10.8%増の10億円、当期純利益が同19.1%増の5億2000万円を見込んでいる。(木村剛士)