ワイ・ディ・シー(YDC、三奈木輝良社長)は、2月17日、電子部品や精密機器製造メーカーに向けて、統合品質管理システム「YDC SONAR」の新バージョンを紹介するイベント「第7回SONAR研究会」を開催した。

 「YDC SONAR」は、製造工程の製造履歴や品質データ、プロセスデータ、装置データ、在庫情報などの情報を統合し、製造工程を可視化するシステム。統計的品質管理やデータマイニング、高速マップ解析などができる製品をラインアップする。

 新バージョンの「V6.0」は、情報の大量化「ビッグデータ」に対応し、64bitのOS搭載メモリを備え、制限なく大量データでの解析ができる。過去の膨大なデータを集計・分析してレポーティングを行い、製造工程の効率化や経営の改善に活用する。(ゼンフ ミシャ)

会場には67社の関係者が集まった