イメーション(松井国悦代表取締役)は、マカフィー(ジャン・クロード・ブロイド社長)から「McAfee Encrypted USB」製品の販売・サポート事業を4月16日に継承する。

 これまでマカフィーが販売・サポートしていた「Encrypted USB(Standard/Bio)」製品は4月15日で販売を終了し、イメーションが同等製品の販売・サポートを4月16日に開始する。新製品はイメーションブランドで販売する。

 「McAfee Encrypted USB」は、マカフィーとMXIセキュリティとの協業で開発した製品。MXIセキュリティは、2011年6月にイメーションに買収され、グローバルなセキュアポータブルストレージ部門になっている。マカフィーとイメーションは協調して移管を進め、ユーザー企業に継続して販売とサポートを提供する。

 イメーションは、今後マカフィーの「McAfee ePolicy Orchestrator(ePO)ソフトウェア拡張機能」を開発し、「Encrypted USB」デバイスを「ePOソフトウェア」で管理する機能を追加する。

 すでにマカフィーから「Encrypted USB」を購入しているユーザーは、購入から1年間はそのままマカフィーの保守サポートを受けることができる。4月から新しいイメーションブランドの「Encrypted USB」を購入するユーザーには、イメーションが保守サポートを提供する。