アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、啓発団体や公共機関と連携し、子どもたちを取り巻くネット環境の変化に対応した講演活動を積極的に推進する。

 子どもや保護者、教職員や自治体に対し、インターネットやケータイを安全に利用するための方法の一つとして展開してきた「フィルタリング啓発活動」の一環。業界団体や関係省庁、全国の自治体、教育機関などと連携し、児童や生徒、保護者、教職員に向けた講演も実施し、2011年度は全国で5298人がALSIの講演を受講した。

 ALSIのグループのネットスターが2011年11月に実施した「第13回 家庭でのインターネット利用実態調査」によると、保護者の80%以上が「学校からの案内」を啓発セミナーを受講したきっかけとしているという。(信澤健太)