ビットアイル(寺田航平社長兼CEO)は、東京エリアの2拠点(品川データセンター/文京データセンター)と大阪データセンター間を、レイヤ2ネットワークで接続する「東阪間BI-VLAN」を5月24日に提供開始した。

 同社は、201年6月に、東京都心に展開する品川・文京の2拠点/4データセンターとは別に大阪データセンターを開設し、遠隔地でのサイト構築を可能にした。また、各拠点でクラウドサービス基盤を構築・展開することで、拠点内でのハイブリッド環境構築に対応している。

 「東阪間BI-VLAN」は、東京エリアの4データセンターと大阪データセンター間をシームレスにレイヤ2レベルで接続するサービス。ユーザー企業は特別な機器を用意することなく、プライベートIPセグメントでのシステム連携、データベースのレプリケーション、バックアップなど、柔軟でセキュアな運用環境を構築することができる。また、各拠点に構築したクラウドサービスとは別の拠点での、コロケーションラック内のシステムとのハイブリッド環境も構築しやすくなった。

 税別価格は、初期費用が10万円から、月額費用が15万円から。10Mbps専用、50Mbps専用、100Mbps専用、1Gbps専用のプランをラインアップする。最低利用期間は1年間。