ビットアイル(寺田航平社長兼CEO)は、自社データセンターユーザー向けネットワーク機器レンタルサービスに、パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォール「PAシリーズ」を追加し、6月1日から提供を開始する。

 「PAシリーズ」は、システム内部のネットワークをアプリケーションレベルで可視化・制御できる。標的型攻撃のような従来型のセキュリティ対策では防御できないリスクを軽減し、企業の情報資産の漏えいを防止する。ビットアイルは、「PAシリーズ」をネットワーク機器レンタルサービスのメニューに追加し、コロケーションサービス・クラウドサービス利用企業のセキュリティ対策の強化を支援する。

 ビットアイルのレンタルサービスは、同社が機器購入・資産化したものを活用することで、顧客が機器を資産として所有する必要がなく、必要な期間、月額費用で利用できる。また、運用サービスであるマネージドサービスプラスに同時契約することで、24時間365日の障害対応を同社常駐スタッフが代行する。

 「PAシリーズ」の税別提供価格は、初期費用が3万7000円から、月額費用が3万7000円から。