BCN(奥田喜久男社長)は、4月25日、大手データセンター(DC)事業者の幹部による座談会「DataCenter Meeting 2012」を開催した。

 参加したのは、IDCフロンティア、インターネットイニシアティブ(IIJ)、エクイニクス・ジャパン、KVH、関電システムソリューションズ、さくらインターネット、ビットアイルの7社。モデレータに東京大学大学院情報理工学系研究所の江崎浩教授を迎え、各社の経営幹部が熱い議論を戦わせた。

 合計約3時間のディスカッションのうち、前半は「事業戦略セッション」として、各社の経営幹部が、現在のDCを活用したサービスの市場動向や販売施策を議論。後半は「インフラセッション」と題し、各社がDCを運用するうえで悩んでいる技術的課題などについて話した。

 主なテーマは、「電力が値上げされたときの対策」「事業継続計画(BCP)の需要動向」「地方都市と首都圏設置のデータセンターのニーズの違い」など。詳細は5月下旬に「BCN Bizline」で掲載する。

DC事業者の幹部が集い、活発な議論を繰り広げた