アクロニス・ジャパン(村上督代表取締役)は、宮崎大学(菅沼龍夫学長)が仮想化ソフト「VMware vSphere」用のバックアップ・復元ソリューション「Acronis vmProtect 7」を導入したと発表した。宮崎大学は、仮想化した教育・基幹系システムの全データを保護するために「Acronis vmProtect 7」を活用する。

 宮崎大学は、15台のブレードサーバーにブイエムウェアの「VMware ESX 4.1」をインストールし、60個の仮想ゲストOSを配置して運用している。データのバックアップは行っていたものの、差分バックアップやファイル単位の復元ができないなど、複数の課題を抱えていた。

 宮崎大学は、「Acronis vmProtect 7」が多様なバックアップ・復元方法に対応している点や、WindowsとLinuxの混在環境をサポートしている点、簡単な操作方法、シンプルな価格体系を高く評価して採用を決めた。導入後、柔軟なバックアップ体制を構築することができ、導入前と比較してバックアップデータ量を10分の1に減らすことにも成功した。