情報サービス産業協会(JISA、浜口友一会長)は、中国軟件行業協会(CSIA)との共催で、「第16回日中情報サービス産業懇談会」を9月26日に北海道札幌市で開催する予定。

 この懇談会は、「新たな日中ビジネス協力関係の構築に向けて」をテーマに、日中間におけるパートナーシップのあり方について検討するとともに、経済発展が続く中国で日系ITベンダーのビジネス機会をいかにつくっていくかについて追求する。基調講演では、日中情報サービス産業の現状と展望について、JISA副会長を務めるシーエーシーの島田俊夫会長、中国ソフトウェア産業協会の胡崑山・副理事長・秘書長が登壇。また、長城コンサルティングの張佶社長をコーディネータとして、日本側と中国側からそれぞれ3人のパネリストが登場して、日中企業間パートナーシップの方向性について討論するパネルディスカッションも用意している。

 中国はすでに世界第2位の経済大国に成長しているが、地域格差など発展途上の部分もある。今回の懇談会を通じて、JISAは、日本の強みを中国のITビジネスに持ち込んでいくことができる可能性が残されていることを訴求していく。

開催日 :9月26日(水)
開催時間:9:00~20:00(晩餐会含む)
会場  :札幌パークホテル  札幌市中央区南10条西3丁目
参加費 :会議参加登録料として一人あたり2万円(昼食費と晩餐会費などに充当)
申込締切:8月31日(金)まで