ディーリンクジャパン(D-Link、廖晋新社長)は、VPN対応の無線LANコントローラ「DWC-1000」を発売した。

 10/100/1000BASE-Tを6ポート(WAN×2、LAN×4)備え、標準で6台までの無線LANアクセスポイント(無線AP)を集中管理できる無線LANコントローラ。別途、無線AP管理数を増やすライセンスを購入することで、最大24台まで無線APを集中管理できる。プロファイル設定で多数の無線LANアクセスポイントを一括設定できるほか、自動チャネル調整や自動電波強度調整などに対応する。

 税別価格は、「DWC-1000」が9万8000円、追加AP管理ライセンス「DWC-1000-AP6」が4万3000円、VPN/ルータ/ファイアウォールライセンス「DWC-1000-VPN」が3万8000円。ユーザーとして、支店や工場、店舗などを展開する民間企業や市町村の出先機関、学校施設などの公共機関を想定している。(信澤健太)