エンタープライズ向けオープンソース統合監視ソフトウェア「Zabbix」を開発するラトビアのZabbix SIA(アレクセイ・ウラジシェフ社長)は、日本国内での「Zabbix」のシェアの高まりを受け、国内でのパートナー支援とオフィシャルサポートを強化するために、10月1日にZabbix Japanを設立し、10月16日から営業を開始する。

 Zabbixは、2011年9月から「Zabbix」を活用する企業向けに日本向けパートナーシッププログラムを提供してきた。その後、パートナー企業は順調に増加し、今年9月末時点で11社の国内パートナー企業が、オフィシャルサポートと導入コンサルティングサービスを提供している。

 パートナー企業のバックエンドサポートの要望が増えてきたことから、パートナー企業と、パートナー企業が提供するオフィシャルサポートを利用しているユーザーが、より安心して「Zabbix」を活用できるよう、日本支社を設立した。

 Zabbix Japanの設立と合わせて、パートナー企業と共同で「オフィシャルサポート割引キャンペーン」を10月16日から12月31日まで実施する。新たにZabbixオフィシャルサポートを購入する際、初年度のサポート価格を10%割引きする。