CA Technologies(林雅音アクティング・ジェネラル・マネージャー)は、データモデリング・ソリューションの最新版「CA ERwin r9」を11月12日に発売する。

 企業全体のデータを管理するコラボレーション環境を構築するデータモデリング・ソリューション。最新版では、ウェブベースのポータル「CA ERwin Web Portalオプション」を追加した。「CA ERwin」で作成したモデルを視覚的に共有でき、データがどのような用語で使用されているかがわかる。「CA ERwin Workgroup Edition」には、新たに「Active Model Template」を標準装備。一元管理されたリポジトリに蓄積されている企業全体にわたるデータ定義、名前づけの標準ルールを適用することができる。

 このほか、Active Directory(LDAP)を通したユーザー認証に対応。企業全体のセキュリティ標準と統合できるようになり、役割や部門などのユーザー・プロファイルによるセキュリティを定義できる。

 「Standard Edition」「Community Edition」「Navigator Edition」「Workgroup Edition」の4エディションをラインアップ。税別価格は、「Standard Edition」が48万円から(年間メンテナンス込み)など。