米アップル(ティム・クックCEO)は、現地時間の10月25日、2012年度第4四半期(7~9月)の業績を発表した。売上高は前年同期比27.2%増の360億ドル、純利益は24.2%増の82億ドル、1株あたり純利益は23%増の8.67ドルだった。売上総利益率は、前年同期の40.3%に対して40.0%だった。第4半期の米国市場以外での売上比率は60%。

 第4四半期は、iPhoneが前年同期比58%増の2690万台、iPadが26%増の1400万台の販売実績を上げた。Macは、前年同期比1%増の490万台で、iPodは19%減の530万台の販売だった。

 ピーター・オッペンハイマーCFOは、「12年度は、純利益で約410億ドル、営業キャッシュフローで約500億ドルを生み出したことをうれしく思う。13年度第1四半期は、売上高約520億ドル、1株あたり純利益約11.75ドルを見込んでいる」とした。(真鍋武)