カシオ計算機(樫尾和雄社長)は、デジタルサイネージ「カシオサイネージ」を核に、店頭広告の革新を目指す新事業を2013年1月に開始すると発表した。

 カシオサイネージ事業は、理想的な店頭広告ツールとクラウドサービスの連携によって、新規顧客の獲得とリピート顧客増大を支援する事業。中核製品の「カシオサイネージ」は、導入店の特性に合った投映キャラクターを自由に選ぶことができ、キャラクターがスクリーンから来店者に語りかけることで、高い訴求効果を得られる店頭広告ツールだ。

 投映するキャラクターは簡単に変更することができるので、顧客を飽きさせない。きょう体は店舗に置きやすいコンパクトサイズで、設置工事も不要。多国籍の来店者に向けたマルチ言語対応や、光源寿命約2万時間も実現している。電子クーポンの発行など、クラウドサービスも同時に提供することで、店舗の販促活動を支援する。